【Vol.48】長持ちバッテリー搭載のアークスライド amadana ケータイ N-07B 体験レポート<後編>
電源ON&待受画面

電源ボタンを長押しすることで起動。WAIT A MINUTEが画面中央に白文字で表示されます。時々ネオンのように光ります。ピボ、ぷ~~~ん、起動するときにクールな音が鳴ります。マナーモードが設定されている時は、無音で起動します。
イカスamadanaのロゴが画面中央に登場
内蔵のウェイクアップ画像や待受け画面はN-07B専用の新しいもの。amadanaらしいデザインの世界が広がります。

電源を切るときは、同様に電源ボタンを長押し。すると英語の SEE YOU が画面の中央に白い文字で2秒程度表示され、その後、電源が切れます。かなり素早く電源が切れるので、SEE YOU の画面は撮影できませんでした。

現在時刻や電池容量など、待受画面には同時にケータイに関する色々な情報が確認できるようになっています。iコンシェルのマチキャラには先代のamadanaケータイでおなじみYutanpo Shiraneさんの忍者などがかっこよく登場します。iコンシェルを契約している利用者はこのクールな忍者が必要なタイミングで必要な情報を案内(ナビゲーション)してくれます。江戸時代のキャラクターがちょっとした未来感覚で登場するこの微妙な時代感覚のズレが現代日本の美意識と日本古来の伝統文化を程よく混在させ、このケータイの世界観をうまく演出しているようです。
TYCOON GRAPHICSによるグラフィックスなど最新アートを多数収録

内蔵コンテンツは、表参道ヒルズのロゴデザインで知られる「タイクーングラフィックス」が作成しています。「タイクーングラフィックス」が作成した待受画面やきせかえツールは、江戸時代や日本のテイストを感じます。日本好きの西洋人も悩殺しそうなコンテンツとデザインかもしれません。もちろん、江戸を愛する日本人も多数います。江戸文化は日本文化の結晶、そして現在の日本民族の底流にもこの古き良き日本の文化が今も流れていると、どこかで聞いた気がします。

ちなみに、“美しいカデン”を志向する「amadana」の由来は【尼店/尼棚】 (あまだな)から来ているそうで、これは今の東京都中央区日本橋室町(にほんばしむろまち)1丁目付近の地名とのこと。江戸時代、この辺りの地名が通称、「あまだな」と呼ばれていて、塗り物問屋が多数あったということです。現在、日本橋三越本店があります。amadanaと日本の江戸時代風の情緒は何かつながりがあるようです。

姿も美しい日本のケータイ

「美しいカデン」をコンセプトに独自のプロダクトデザインを展開するamadanaのデザインとNECが磨いてきた日本のケータイ通信技術の融合がカタチとなって存在感をアピールしています。
メニュー画面
待受画面でメニューキーを押すと、メインメニューが現れます。N-07B用に新しくデザインされたメニューが数種類用意されています。筆者はstained glassをメニュー画面に選択。

メニューの最初はデータBOXにカーソルがあたっています。
今回の夏モデルから一部機種はメニュー画面やコントロールキーなどの配列のメーカー間差異がなくなり、、ドコモとして統一されました。ボタン操作やメニューの配列などがドコモとして統一されたことで、利用者にとって分かり易くなったと思います。
ソフトキーの「きせかえ」をクリックすると好みのメニューが選択可能です。



メニューの選択できるテーマは下記です:
-
layer
-
dots
-
stained glass
-
gradation
-
スタンダード
- シンプルメニュー
下記はそれぞれのメニュー項目をクリックした先のサブメニューです。

メールをクリックするとメールのサブメニューへ行きます。メニューの各項目の前に小さなイラスト風のアイコンがあり、ひと目で分かりやすいです。

iモード/webとiアプリ

カメラ/TV/MUSIC と データBOX

便利ツール と 電話機能

本体設定 と 地図/海外

iコンシェル と おサイフケータイ
カメラ起動約0.8秒の瞬速起動そして保存も早い
先代のN-02BやN-04Bで好評の「瞬撮」カメラが搭載されています。カメラ起動にかかる時間は最短約0.8秒※となっています。※0.8秒は最短値ということで起動方法により起動時間が長くなる場合もあるそうです。
クイックショットなら、一瞬でカメラが起動し、撮影も保存も速いので、シャッターチャンスを逃しません。街で偶然、映像で残したいシーンに出会ったときもサッとポケットから取り出して瞬速起動。スピーディに動画撮影を行えるので、撮影チャンスを逃しません。
そういえば最近、テレビのCMで、家電に詳しい芸人の土田晃之さんが家電量販店の携帯電話売り場でNの「瞬撮」機能をアピールしていましたねぇ。「カメラで選ぶならNさんの瞬撮ケータイ...」とかなんとか言っていたような。
クイックショットでは撮影間隔が先代の瞬撮ケータイN-02Bと同じわずか約1.5秒。1枚目を撮影した直後、次の撮影がすばやく行えるので連続して撮りたい状況でもスピーディーに次々と撮影できます。

従来、ケータイでカメラ撮影した場合、1枚撮影すると、上手く撮れたか確かめたりしていましたが、クイックショットを搭載したケータイならもうそんなことはしなくなります。連続で撮影した写真は後でじっくり観ればよいので、撮影中はとにかくシャッターを切るだけでOKという撮影スタイル。気に入らないショットはボツすればOK。
メディアスビューアに対応

約3.3インチ・フルワイドVGA液晶にはタッチセンサーを搭載。メディアスビューアを起動すると写真や動画がまとめて閲覧できます。

これは、ヨコモードのメディアスビューアです。
メディアスビューアでは撮影時の画像の向きによって、画面縦横自動切換が利用できるので、左右どちらに回転してもOK。いつでも、タテモードやヨコモードにして閲覧できます。

このケータイはワンセグ、カメラ撮影時などケータイの向きに合わせて画面表示をタテ・ヨコに自動で切り替えます。左右どちらに傾けても正しく対応します。
デスクトップのアイコンはNシリーズの大きな特徴

デスクトップの日付表示はただの日付表示ではありません。パソコンのように、日付がアイコン化されていてオブジェクトのように利用できます。このように、日付をデスクトップアイコンのように選択し実行することが可能。例えば、日付表示を選択するとスケジュールが起動します。

時刻を選択すると、アラーム設定の起動。電池アイコンやアンテナアイコンを選択してクリックすると、アイコンパターンのメニューが現れ、お好みの電池アイコンやアンテナアイコンが選択できます。




パソコンのように待受画面にはデスクトップアイコンを置くことができます。選択状態にすると、それぞれのアイコンの機能名が「ふきだし」に表示され、決定ボタンで起動できます。


メニューから「使い方ガイド」を起動することもできますが、デスクトップに「使い方ガイド」のアイコンを置いておくと、すぐにガイドが起動できて便利です。このデスクトップアイコンから一発で「みんなNらんど」のケータイサイトにアクセスすることも可能です。
フォントの種類が7種類
フォントの種類が大きく拡大しました。ゴシックや明朝体だけでなく、丸文字風の書体も搭載されています。筆者はFA丸ぽぽるという書体が好きです。
下記に7種類の書体を表示してみました。

AXISフォントと FA丸ゴシック

FA丸ゴかなと筆者の好きなFA丸ぽぽる

FA明朝とFA文結明朝
それから、このFA文結明朝という書体も惹かれるものがあります。ひらかながとても美しい。ぶんけつみんちょう?と読むのでしょうか?日本の伝統を感じる美しい書体です。
そして、これが7番目の書体がFAクリアレター
microSDカードやmicroSDHCカードは別売です
外部メモリは従来の2GBのmicroSD(TM)カード対応に加えて、最大16GBのmicroSDHC(TM)カードにも対応しています。高画質画像や音楽コンテンツもたっぷり保存して利用できそうです。どちらも別売りです。

別売りのmicroSDメモリカードの挿入場所はこちらです。電池ケースを外すと見えてきます。

microSDメモリーカードを挿入しているところです。挿入する方向を間違えないようにしましょう!メモリーカードを外すときは、一度押し込むとロックが外れるので、後は楽に引き出せます。
FOMAカードを差し替えるときは?

電池カバーを下にずらして、カバーを外します。電池カバーを外した写真です。電池を取り出します。

FOMAカードを挿入する場所は電池の左上部分にあります。見えますか?
FOMAカードを差し替える際は、電池を外して写真のようにFOMAカード用の黒いトレイを手前に引き出します。
FOMAカードの裏表と挿入方向を間違えないようにして、黒いトレイの上に載せ、そして、トレイと共に挿入します。
電源ケーブルやUSBケーブル、イヤホンマイクもすべてこのひとつのコネクターから

このコネクターはなんと、3種類のケーブルがつながります。

モーションアクセスという面白い機能
ケータイを振るだけであらかじめ設定しておいた機能が起動する新機能です。ケータイのサイドにある「センサーボタン」を押しながらケータイを振ると、指定したアプリが起動します。

また、クイックメニュー表示中にケータイを振るだけで、あらかじめ設定してあるアプリケーションを一発起動することもできるそうです。





静止画像撮影を設定しておけば、ケータイを振るだけでカメラが起動できます。
光るタッチセンサーに触れるだけで、閉じたままカメラ撮影や音楽などを楽しめます。さらにカメラのズーム調整やワンセグの音量調節も可能です。
さて、N-07Bの新機能など色々紹介してきましたが、まだまで言い尽くせません。特にN-07Bで新しくなったところを細かく紹介したいところですが、ここですべてを紹介することはできそうもありません。N-07Bで新しく改善されたポイントが下記のサイトで詳しく紹介されていますので、参考にしてみてください。
N-07Bのカメラで撮影してみましたぁ

カメラは素早く起動します。カメラのファインダーには、現在の手ブレモードや設定内容を画面の左下で確認できます。オートフォーカスのモードも確認できます。
先ずは定番のタテ型モードで撮影してみました。フルスクリーンの待受画像サイズで撮影したので、実際のサイズはワイドVGAの480x854ドットです。 しかし、このサイズでパソコンで表示すると巨大な写真画像になってしまいますので、ここでは4分の1のサイズの240x427ドットに縮小しています。撮 影したときのオリジナルサイズで写真画像を確認したい方は画面をクリックしてみてください。超巨大のワイドVGA480x854ドットで写真画像を確認することができます。
以下の写真はすべてオリジナルサイズをリンクしましたので、是非、クリックして巨大サイズのフルスクリーン待受画像サイズの写真も確認してみてください(^O^)/
同じ240x427ドットですが、ヨコ表示にしました。シネマスクリーンのような16:9の縦横比で表示できるのでスゴク豪華に見えます。また、画面縦横自動機能を搭載しているので、ケータイ本体をヨコに傾けるだけで横モードで撮影できます。
光が少ない場所でも撮影してみました。手ブレの補正機能が搭載されています。少々手が震えたり、被写体が動いてもキレイに撮影できるようです。手ブレや素早い被写体の動きでも、あまり気にせず撮影できます。
何も考えずに、連続ですべてオートで撮影しました。目に見えた気に入った被写体はドンドン撮影していきました。日常生活のスナップ写真がドンドンケータイに蓄積されていきます。気軽に撮れて気軽に保存できるので、いつでもカメラマンになれそうです。とっさの時でもケータイをさっと取り出して撮影できそうです。

車のヘッドライト By N-07B
キラキラとした輝く質感がよく表現されています。
以上、N-07Bの注目ポイントを列記して説明しました。長くなりましたが、docomo SMART N-07Bのインプレッションをレポートしました。マハロの説明では分からないよ~という方や、実機の感触を味わいたい読者は是非、最寄のドコモショップにご来店ください。


amadana CHANNEL はamadanaセレクションの音楽やきせかえツールなどのグラフィックコンテンツ、その他プレミアムな情報やサービスが充実したモバイルサイトです。 N-07B購入者特典として、☆Taku Takahashi(m-flo)、MEG、Jazztronikなどトップクリエイターによるオリジナル着信音を無料配信しています。ダウンロードには別途パケット通信料がかかります。また、2011年6月末日以降、オリジナル着信音の配信は予告なく終了することがあるそうですので、今年中にはダウンロードしておきましょう。

横から眺めるとキレイなアークラインのamadadaケータイ

ケータイの進化はここまで来ました。
後編は、ここまでです。ここまで、読み続けていただきありがとうございました。まだ、前編を読んでいない読者は、前編へ・・・| 購入するならこのショップへ |北海道|東北|関東甲信越|東海|北陸|関西|中国|四国|九州| |











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