【Vol.41】毎日をスポーツにするケータイ N-07A体験レポート<前編>
2009年7月

みなさん、こんにちは~。このコーナーを担当するマハロです。【Vol.40】8.1メガカメラ搭載、機能にもこだわったエグゼクティブスリムケータイN-09A体験レポートを書いたのは梅雨の季節、先月の6月でした。今は、もう夏か?と思うぐらい連日猛暑の7月です。今回のレポートは毎日をスポーツにするケータイN-07Aの登場です。


東日本や西日本で真夏日の所が多く、厳しい暑さが続いています。いつものように内陸地帯の群馬県や福島県では日中の最高気温が○○度になりました、というようなニュースが聞こえてきます。気象庁は7月14日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表したようです。
スペースシャトルのエンデバーが日本時間7月16日午前、ケネディ宇宙センターから打ち上げられ、無事、打ち上げに成功したようです。国際宇宙ステーションで長期滞在中の若田光一さんはこれに乗って地球に帰還する予定です。日本の実験棟「きぼう」の船外実験施設を搭載したエンデバーは国際宇宙ステーションにドッキングした後、若田さんがロボットアームを使って、「きぼう」を完成させます。日本の月探査機「かぐや」の活躍があったり、日本人宇宙飛行士の若田光一が巧みにロボットアームを使うニュースが流れたり、皆既日食が日本周辺で観測できたりと、日本と宇宙に関する明るいニュースを最近たくさん聞けるので、とても爽快な気分です、ヤッタ~、バンザ~イ。ワクワクしてきます。
さて、みなさんは、いかがお過ごしですか?今回レポートするドコモの2009年夏モデルは、毎日をスポーツにするケータイN-07Aです。N-07Aは、以前、【Vol.37】充実スペックの NEW amadana ケータイ N-04A体験レポートで紹介した、美しい薄型「アークスライド」デザインN-04Aとカタチがよく似ています。Nの折り畳みタイプでなく、Nのアークスライドタイプになっています。
薄型ボディにNEC独自のアークスライドを採用。スライドオープン時にケータイが美しい弧を描くようになりメインディスプレイが緩やかな角度を持つような構造。この角度、おおよそ3度あり、この微妙な角度が通話している時に安心感を与えています。
ケータイをスライドさせてオープンした時、できるだけ電話機らしい形状になるよう、人間工学的にデザインされたオシャレなシルエットが楽しめる構造です。これがNのアークスライド。開いた時、ヨコからの眺めるシルエットがとても美しいです。
しか~し、今回のケータイはNECのamadanaケータイではなく、これまたNシリーズではN702iDや N703iDでお馴染み、アートディレクター/クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんが担当されていますよ~。

数々の広告やプロダクトを生み出し続ける、日本を代表するアートディレクター佐藤可士和氏がディレクション。佐藤可士和さんらしい、クリエイティブでアートなデザインとカラーになっています。「SPORTS」をキーワードに、大胆で洗練されたスポーティ感を演出します。
今回のN-07Aは先代のN-04Aと同じ薄型軽量でアークスライドなデザインですが、搭載されている機能は、ドコモの2009年夏モデルに相応しく、【Vol.39】多彩なイルミネーションが美しい充実機能の13.9mmスリムデザインN-08Aやエグゼクティブスリムケータイ N-09Aに搭載されていた機能も多数採用されているようです。
基本的に機能としては先代のN-04Aの進化系のようで、N-04Aと同様にGPSは搭載していません。また、電池残量表示は細分化された100%表示ではなく、従来の3段階表示です。また、スピードムービーなし、顔検出オートフォーカスなし、WORLD WINGは3Gのみ対応、N-01AやN-06Aのようなタッチパネルはありませんが、N-04Aに搭載されていたタッチセンサーを搭載してます。
しかし、ドコモの新しいiモードブラウザ搭載を搭載してますねぇ~。ケータイを傾けただけで画面の縦横を自動で切り替える機能や、新しいプロファイルも追加されたBluetooth、騒がしい都会の雑踏でもはっきり聞こえて通話できるハイパークリアボイスを搭載しています。また、日々のダイエット記録にも使えるウォーキングカウンターがスポーツ用に新しくアレンジされたEnjoy Exercise(TM)になっています。そして、Nだけの「クイック検索」機能や日本語変換エンジン MogicEngine V 搭載、 スマートで賢い文字変換入力機能のT9なども搭載。
もちろん、第3.5世代携帯電話と呼ばれるHSDPAのHIGH-SPEED対応(下り最大7.2Mbps)で、おサイフケータイ対応、フルワイドVGAメインディスプレイ搭載、バーチャル 5.1chサラウンド対応の高音質SRSサウンド搭載、定評のあるNシリーズのマルチタスク対応など、Nシリーズに相応しいモデルとなっています。定評あるNシリーズのDNAは、しっかり継承しています。
と言うことで、N-07AはNEW amadana ケータイ N-04Aの順当な進化系、そして、N-08AやN-09Aの先進機能も多数搭載している薄型軽量スライドオープン方式のケータイといったところでしょうか…。これで、N-07Aの大まかな位置づけが理解できたと思います。
さて、長々とN-07Aの技術的特徴を紹介しましたが、このケータイの特徴は一言でいうと、スポーツを普段の生活の中に普通に取り入れて、アクティブに活躍する若者向けケータイ。毎日をスポーツにするケータイとなっています。ウォーキングカウンターをスポーツ用に新しくアレンジしたEnjoy Exercise(TM)がアートなデザインと共に毎日楽しめるようになっています。
早い話が、Enjoy Exercise(TM)を毎日使わない人がこのケータイを買ったらもったいない、と思います。毎日楽しくダイエットしたい人、普段の生活で楽しくウォーキングしたり、ランニングしたり、最近メタボがちょっと気になる人、毎日楽しいエクササイズで美しくスリムに変身するぞ~っと宣言した人、是非検討してみてください…(^^;)``汗。
では、忙しくてショップに行けない読者に代わって、マハロが一足お先にN-07Aのインプレッションをレポートします。長い前置きはこれくらいにして、早速、N-07Aの注目ポイントをレポートしましょう。
選べる4色のカラーバリエーション
時代を代表するアートディレクター佐藤可士和氏ディレクションのスポーティな世界観があふれています。

ということでカラーバリエーションは合計で4色となります、左から
-
VERMILION
-
CYAN
-
CHECKER
- WHITE
です。

チェッカー&ビビッドカラーです。いかにも、佐藤可士和さん的アートに仕上がっています。スポーティです。

全色を4段重ねにしてみました。CHECKERとWHITEはこの角度だと違いがよくわかりません。
いずれのカラーもビビッドで鮮烈な個性を放って、都会的でスポーティなアイテムに仕上がっています。これが佐藤可士和ワールド?ということでしょうか…。コンパクトなスライドボディに大胆なチェッカーフラッグやビビッドなカラーリングを用いた外観デザインです。
VERMILION


ボタン操作部は艶のある黒、印字は白。印字されている英数字は電卓のセグメント表示のような特別なフォント。ディスプレイ周囲のフレームは艶のある黒。それ以外は鮮烈な真紅?スポーティなビビッドカラーのバーミリオンVERMILIONです。
CYAN

ボタン操作部は艶のある黒、印字は白。印字されている英数字は電卓のセグメント表示のような特別なフォント。ディスプレイ周囲のフレームは艶のある黒。うん?しかし、よく観察すると、黒と濃いグレーのチェッカー模様になっています。それ以外は鮮烈な青?スポーティなビビッドカラーシアンCYANです。
CHECKER

ボタン操作部は艶のある黒、印字は白。印字されている英数字は電卓のセグメント表示のような特別なフォント。ディスプレイ周囲のフレームは艶のある黒。うん?しかし、よく観察すると、これも黒と濃いグレーのチェッカー模様になっています。それ以外はすごい個性を放つ黒と白のチェッカー模様。目がチカチカします(^^;)``汗。これを持っていれば、通勤中の電車内でも、ひと目で、ああ~、あれね、佐藤可士和のN-07Aケータイ、ということになるでしょう。スポーティなチェッカーCHECKERです。
WHITE

ボタン操作部は艶のある黒、印字は白。印字されている英数字は電卓のセグメント表示のような特別なフォント。ディスプレイ周囲のフレームは艶のある黒。それ以外は艶のある白。スポーティなビビッドカラーホワイトWHITEです。
今回のカラーバリエーションは早い話が、紅、青、チェッカー、そして白です。それぞれのモデルは独特のカラーと光沢を持って毎日をスポーティに変えるインパクトを放ちます。さて、あなたなら、どのカラーを選びますか?
体験レポートには絶対目立つCHECKERを選択
さて今回、筆者が手にできたN-07Aの実機は何と太っ腹、4色すべてです。今回の体験レポートのためにどれか1色を選ぶ必要があるため、筆者は最初、自分的に好きな色、青色のCYANを手に持ちました。


しかし、最終的に、いままでのどのケータイにもなかった、すごいデザインで絶対目立つ事間違いない色と模様、CHECKERを選択しました。以降は特にこのCHECKERをピックアップして色々な角度から激写した体験レポートを皆様にお届けします。

チェッカーは絶対絶対、目立つ!

スピーカー部分からの眺望

N-07A のスピーカー部分から見た眺望です。極薄のフラットなデザインになっているので本体全体が、カード電卓を2枚重ね合わせたような構造に見えます。スピーカーは通話時の受話スピーカーと兼ねているようです。

受話部分のスピーカを拡大して撮影しました。黒と濃いグレーの薄いチェッカー模様が見えますか?

待受画面のフォントがスゴイ。百分の1秒をすごいスピードで表示しています。
側面からの眺め

白と黒のチェッカー模様は裏面だけ?一部側面の面取り部分にチェッカーの模様が見えます。


アークスライドタイプになっています。

側面のキャップは、白でした。チェッカー模様がすぐ近くまで接近しています(^^;)``汗。
マイクの穴

受話マイクはボディ部分の側面、こんな所にあります。見えますか?本体ボディ底面の左横にある小さな黒い穴が受話マイクです。深い小さなタテの溝の端にある小さな黒い穴です。左端にあるストラップの大きな穴ではありません。
マイク部分の写真。
この方向ならディスプレイ下部の黒と濃いグレーの薄いチェッカー模様が薄っすらと確認できます。
ストラップの穴

ストラップ穴は本体の底部。マイク部分の左端部分、ボディ側側面にあります。見えますか?この位置にストラップの紐を通すと、ボディ部分がストラップで固定できるので、ディスプレイ部分をスライドさせて片手でケータイを開けることに便利ですねぇ。

これくらいストラップ穴が大きいとストラップを付けるときも楽です。
サイドボタンは一つだけ?

これは閉じたときに側面から見た、N-07AのCHECKERです。側面にあるボタンは唯一ここだけです。

側面のボタン類はただひとつ、これだけ…。反対側の側面にはボタンなし。
シャッターボタンでもあり、タッチセンサーを起動したりキャンセルしたりするボタンとして利用します。

ケータイを閉じた状態でサイドボタンを押すと、タッチセンサーの3つのライトが点灯し、実行、右→、左←のタッチセンサーが有効となります。

この状態ではヨコモードのメニューが表示されます。
美しく光るタッチセンサーに触れるだけで、閉じたままカメラ撮影や音楽などを楽しむことができます。タッチセンサーの有効/無効の切り替えはサイドボタンを押します。タッチセンサーが有効のときは、タッチセンサーのバックライトが点灯します。このバックライトが消灯するとタッチセンサーは無効になります。

N-07AはBluetoothにも対応しています。Bluetoothのロゴをこんなところで見つけました。Bluetoothのロゴが薄くてうまく写っていないかもしれませんが、よく目を凝らして見てください(^^;)``汗
N-04Aと同様、3.2メガのオートフォーカスカメラ
カメラは3.2メガピクセルのオートフォーカスです。顔検出機能はありません。カメラライトはありません。レンズの右横に赤外線ポートがあるハズ?ですが、レンズも含め全面が黒い横長のスクリーンでカバーされていますので、赤外線ポートは肉眼でも確認できません。

このレポートの後半にこのケータイで撮影したフルワイドVGA(フルスクリーンのサイズ)の写真を掲載しておきました。是非、現物の本物写真をご確認ください。
外部接続端子用イヤホン変換アダプタ
後でミュージックのコーナーで詳しく説明しますが、ステレオイヤフォンを接続して音楽を楽しむ時は、スゴイ立体感のあるステレオ音楽を楽しむことができます。バーチャル5.1chサラウンド対応の高音質SRSサウンド搭載となっています。
別売りのステレオイヤフォンは、こんな感じでさらに別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタを間に入れて取り付けます。
先代のamadanaケータイN705iからスタートした仕様ですが、このモデルもドコモの最近のモデルと同様に電源端子とオーディオ端子が共通になっています。そのため、別売りのステレオイヤフォンがN-09Aに直接本体に接続できません。ステレオイヤフォンを接続するためには、下記のような別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタが必要となります。


これが、別売り白タイプの外部接続端子用イヤホン変換アダプタです。最近のドコモ携帯電話は、このアダプタを利用するモデルがほとんどです。

黒タイプの外部接続端子用イヤホン変換アダプタもあります。
現在、ドコモショップでは上記のような外部接続端子用イヤホン変換アダプタが2種類発売されています。色で区別すると、白タイプと黒タイプがあるようです。白タイプは平型イヤホン端子と直径3.5mmのイヤホンプラグの両方が同時に接続できるようになっています。
一方、黒タイプのものは直径3.5mmのイヤホンプラグだけが接続できるようになっています。シンプルに接続するなら、黒タイプのほうがオススメかもしれません。
別売りのステレオイヤフォンは、こんな感じで別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタを間に入れて取り付けます。白タイプのものは平型イヤホン端子や直径3.5mmのイヤホンプラグの両方に対応(接続)しています。


黒タイプの外部接続端子用イヤホン変換アダプタは直径3.5mmのイヤホンプラグだけが接続できるようになっています。

おサイフケータイのマークはチェッカーの中に見つけた

おサイフケータイのマークは背面ボディの中央部分に小さくチェッカーのひとつに成り代って目立たないサイズで刻印されています。ちょっと見にくいですが、見つけました。お馴染みのおサイフケータイのロゴが確認できます。ここは、おサイフケータイのICチップ(FeliCa)が内蔵されている面になっています。microSDは電池カバーを開けると見えてきます。ここからでは、microSDの刻印はも確認できません。これについては後編のレポートで詳しく解説します。
ボタン操作部をクローズアップ!
コントロールキーやテンキーの表面は艶のある黒です。文字は白。

中央の決定ボタンはニューロポインターではありません。決定ボタンの外周は上下左右のボタンとして使える大きな正方形のボタンがあります。テンキーボタンはシートキーのように見えますが、押すボタンの部分を別パーツにして押しやすい突起がつけてあります。超薄型ケータイですが、しっかりボタンとしての存在感を形にして、ひとつひとつを独立させています。

数字キーの配列は、縦横に整然と直線的に整列しています。ボタンエリア全体はコンパクトにまとめられていますが、ひとつひとつのボタンは独立、カマボコのように膨らんでいて、横に長細いです。押した感覚が伝わる工夫が感じられます。ボタンの照明には7色LEDバックライトを使用しています。

ボタンはすべて黒。白い文字がバックライトで光ります。他のボディカラーも同様です。

バックライトの色を変更、周囲のライトを少し落として、ボタンの照明を撮影してみました。ボタンのバックライトの様子がわかりますか?
テンキーのバックライティングはお好きな色でOK

ボタンのバックライトの色をお好きな色に変更することができます。色1から色7まで、合計7色あります。
これ以外にランダムや、いろいろな色に変化するグラデーションの数種類ありました。

カラフルで美しいキーイルミネーションが搭載されています。美しい光と多彩な色で夜間のケータイ操作を楽しくしてくれます。

夜間のキーボードライティングは、色々な色でバリエーションが増えます。
タッチセンサーのバックライティングもお好きな色で

タッチセンサーのバックライトは「ボタン/タッチセンサー設定」で変更します。



夜間のケータイ操作も楽しくなりそうです。
電源ON&待受画面

電源ボタンを長押しすることで起動。WAIT A MINUTEが画面中央に白文字で、そして特殊なフォントで表示されます。内蔵のウェイクアップ画像や待受画面はN-07A用の新しいものとなっています。起動するとき、この特殊なセグメント表示のフォントが如何にも起動中で~す、という感じで支離滅裂にチカチカ点滅します。

そして、そのチカチカ表示から次第に収束していって、- - HELLO - -の文字へ変身。
ちなみに、電源を切るときも特殊なフォントで SEE YOU の一瞬の挨拶でした~。一瞬ですので、カメラでは追いかけるのは大変でした(^^;)``汗

待受画面。
百分の1セカンドの表示がチカチカ。如何にもストップウォッチのようです。オリンピックの競技会のような雰囲気。
フルワイドVGAのフルスクリーンが待受画面に対応しています。電池マークやアンテナマーク、microSDメモリカードのマークが待受画面の上に表示されています。そのため待受画面が端から端まで全画面表示になっているのが確認できます。フルワイドVGAのフルスクリーンになっていますので、待受画面のサイズは480x854ドットです。このサイズ、パソコンで表示させると巨大です。ケータイのメインディスプレイが高精細液晶となっていますので、約3インチに収まっています。

主な内蔵コンテンツの英数字やキー表示文字など…
もうすでに、お気づきかと、思いますが、先ほどから紹介している、この電卓のようなセグメント表示の特殊なフォントは佐藤可士和氏が開発したクールなオリジナルフォントを使用しています。数字だけでなく、大文字のアルファベットも表示しているからスゴイ。カッコや記号も表示していますよ~。これって、レトロモダン?モダンなデザインですが、電卓のセグメントはレトロなテクノロジーです(^^;)``汗。それに、技術屋の私から言わせると、高精細液晶を使っているのに、無理やりセグメント表示していますよ。#や+のセグメントでAやMの文字を表示するのは無理でしょう、と突っ込むのは野暮です。
メインメニューを表示

メニューキーを押すと、メインメニューが現れます。N-07A用に新しくデザインされたFLASH対応となっています。

左のソフトキー「切替」を押すと、いく通りものテーマ、すなわちメニュー画面の種類を選択することが、できるようになっています。N-07Aにはプリインストールのテーマとして下記のものが既に内蔵されています:
-
WITE
-
CHECKER
-
BLUE GRAY
-
BLACK
-
STANDARD
-
シンプルメニュー
-
オリジナルテーマ
- きせかえツール

メニューのテーマ。
シンプルメニューを選択するといつもの、わかりやすい大きな文字でメニューから機能が選択できます。
デスクトップのアイコンはNシリーズの大きな特徴

デスクトップの日付表示はただの日付表示ではありません。パソコンのように、日付がアイコン化されていてオブジェクトのように利用できます。日付をデスクトップアイコンのように選択し実行することが可能。日付表示を選択するとスケジュールを起動することができたり、時刻表示から、アラームを起動したりすることができます。



個別に、アンテナアイコンや電池アイコンも変更することができます。
待受画面において決定キーとセンターキーを駆使して操作します。アンテナアイコンにカーソルを合わせると、写真のように「アンテナアイコン」のポップアップが表示されます。ここで、決定ボタンを押すと、アンテナアイコンなどの種類を選択することができます。



パソコンのように待受画面にはデスクトップアイコンを置くことができます。選択状態にすると、それぞれのアイコンの機能名が「ふきだし」に表示され、決定ボタンで起動できます。

デスクトップアイコンの進化系~デスクトップインフォ(TM)

デスクトップインフォ
「デスクトップインフォ」はN906iμの体験レポートでも紹介しましたが、これと同じ機能がN-07Aにも搭載されています。今後登場するNシリーズにも、恐らくNECのDNAとして登場していくことでしょう。詳しくは、N906iμの体験レポートを参照ください。
ワンセグは~FOMAカードが無くてもOK!

ドコモの2008年冬モデルシリーズから、FOMAカードがなくてもワンセグを見ることができるようです。従来モデルは初期の頃のモデルを除き、FOMAカードが本体に挿入されていない場合、ワンセグを起動することはできませんでした。今回、ドコモの2008年冬モデル以降のワンセグは必見と思われます。
将来、機種変更しても、このモデルはFOMAカードが無くてもワンセグテレビとして末永く使えそうです。ドコモのオープン化志向はどんどん拡大しているようです。期待が高まります。

ワンセグ画面をヨコモードやタテモードに変更する際は、数字の9を長押しする必要なし!?加速度センサーが内蔵しているので、N-08AやN-09Aと同様にヨコにしたり、タテにするだけで、自動的に切り替わります。
ワンセグのアンテナ

ワンセグのアンテナはこんなところに格納されています。つまんで、引っ張りあげるとこのようになります。

三段式ロッドアンテナになっていて、延びます。縮めるとこんなカタチにもなります。

アンテナ感度は低下しますが、アンテナをつっかえ棒のように使ってテレビ画面を支えることもできるようです。
メインディスプレイは新開発の高強度強化ガラスを採用

ハイスペックな薄型アークスライドケータイ
メインディスプレイはHOYA株式会社のガラス形成技術による高強度の強化ガラスを採用、(株)テクノアソシエ独自のフィルム加工・加飾加工技術で仕上げたディスプレイ用カバーガラス。
高強度強化ガラスが採用されているため、アクリルはもちろん、従来のディスプレイ用強化ガラスと比較して、圧迫強度や衝撃強度が強いので、薄型スライド式ケータイに最適です。スライドケータイに必要な耐圧をクリアするためには従来のアクリルや強化ガラスでは厚くなってしまうところを、この高強度強化ガラスで薄くしたという部分がポイントになっています。

佐藤可士和によるアートディレクション、薄型アークスライド、毎日をスポーツにするケータイ N-07Aは、薄さに、デザインに、カラーに、内蔵コンテンツに、佐藤可士和らしさを存分に凝縮しています。

ドコモの新しいiモードブラウザ搭載を搭載。傾けただけで画面の縦横を自動で切り替える機能や、新しいプロファイルも追加されたBluetooth、騒がしい都会の雑踏でもはっきり聞こえて通話できるハイパークリアボイスを搭載したN-07AはNだけの「クイック検索」機能や日本語変換エンジンMogicEngine V 搭載、スマートで賢い文字変換入力機能のT9なども搭載。

毎日の通勤でもケータイを歩数計として気軽に利用できるウォーキングカウンター機能が、スポーツ用にも活用できるEnjoy Exercise(TM)にアレンジされ、本格的なランニングにも対応できるようになりました。コナミスポーツクラブ監修のもと、運動中に知りたい情報はもちろん、運動成果や健康管理にも役立つ機能を搭載しています。

前編はここまでです。ここまで、読み続けていただきありがとうございました。次回は後編につづきます…。お楽しみに…。
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