【Vol.43】上質なフレンチネイルデザインと上品にイルミが彩るスリムケータイN-01B体験レポート<後編>
2009年12月
電源ON&待受画面

電源ボタンを長押しすることで起動。WAITE A MINUTEが画面中央に白文字で表示されます。起動するときに軽やかなメロディが鳴ります。内蔵のウェイクアップ画像や待受け画面はN-01B用の新しいもの。N- 01Bの端末郡を背景画像にして前方の白い進捗バーが伸びていって起動します。フルワイドVGAの待受画面は緻密なグラデーションをキレイに表現しています。電源を切るときは、同様に電源ボタンを長押し。すると英語のSEE YOU が画面の中央に白い文字で表示され、その後、電源が切れます。

現在時刻や電池容量など、待受画面には同時にケータイに関する色々な情報が確認できるようになっています。iコンシェルのマチキャラとして Paco-chan★を設定しました。その為、白いキュービック(立方体)が待受画面でウロウロしています。この小さなキューブが必要なタイミングで必要な情報を案内(ナビゲーション)してくれます。ちょっとした未来感覚が、このケータイを使っていて何かワクワクさせてくれます。

アイスコーヒーの下に見える小さな白い立方体が見えますか?これがPaco-chan★です。Paco-chan★は待受画面の全体をふわふわ飛び回るかわいいキューブです。Paco-chan★はときどき待受画面でジャンプしたりします。右の写真はジャンプする前に屈んでいるPaco-chan★です、可愛い…。

マチキャラ設定でスイッチオンしています。ドコモのひつじのしつじくんでもよかったのですが、ちょっと小さめのマチキャラが欲しかったので筆者のお好みでPaco-chan★にしました。ドコモのiコンシェルを契約しているので、このPaco-chan★が筆者のケータイの相手役となってくれます。

iコンシェルのPaco-chan★は色々な有益情報を案内してくれます。Paco-chan★はケータイに住んでいる小さいながら頼もしい案内係。執事とも呼ばれています。時には、このように地震情報など緊急事態も教えてくれます。

普段はキューブ姿のPaco-chan★ですが、お知らせの時、キューブから少し別物に変身したりします。この時は高速道路の渋滞情報だったのでクルマに変身。Paco-chan★は時々こんなアドバイスもしてくれます。こん時はお巡りさんに変身したPaco-chan★かな?

地震警報では怖がりながら、お知らせ。そして、暇なときは居眠りしたりします。

メールを受信したときはサブディスプイに表示があらわれ、待受画面にもデスクトップアイコンが登場。

Paco-chan★はメールを受取ると、こんな表情に変わります。

また、筆者はウォーキングカウンターのEnjoy Exercise(TM)をスイッチオンしています。待受画面にWalking Meterを設定しているので、歩いた歩数(すなわち消費カロリー)に合わせて美味しそうなお菓子や果物、食べ物が常時表示されます。
まだ、早朝なのでそんなに歩いていません。この日は82キロカロリー消費したので、りんご半分もしくはバナナ一本が食べられそうです(^^;)``汗。ウォーキングカウンターの待受画面に設定するWalking Meterに関する詳しい記述はこちらへどうぞ。また、Enjoy Exercise(TM)はN-08AやN-09Aに搭載されていた歩数計(ウォーキングカウンター)がコナミスポーツクラブ監修を受け、Enjoy Exercise(TM)にバージョンアップされた機能です。
Enjoy Exercise(TM)は楽しみながら毎日エクササイズが続けられるコナミスポーツクラブ監修のiアプリ。もちろん、このN-01Bにも搭載されています。LOHASとBASICの2つのモードを運動目的や気分に合わせて選択でき、累計歩数や消費カロリーなどの運動成果に応じて変化する楽しいコンテンツも多数搭載しているので飽きずに運動が続けられる機能です。Enjoy Exercise(TM)に関する詳しい記述はこちらへ。
メニュー画面
待受画面でメニューキーを押すと、メインメニューが現れます。N-01B用に新しくデザインされたFLASH対応のメニューが多数用意されていますが、筆者はシンプルなスタンダードをテーマに選択。

メニューの最初はデータBOXにカーソルがあたっています。

テーマボタンをクリックすると好みのメニューが選択可能です。
右上のテーマボタンをクリックすることで、幾つかのメニューをお好みで設定できます。

necoは画面にかわいい黒猫が登場するテーマ。名前の由来は、とても単純。NEC+O でneco(ネコ)だそうです(^^;)``汗。bloom は花の写真登場するテーマ。bloomとは、花とか、満開とか、花が咲くという意味があります。

選択できるテーマは下記です:
- White
- Black
- Bloom
-
neco
-
スタンダード
- シンプルメニュー
iモードボタンをクリックしたら直接、iMenuサイト?!
iモードブラウザが2.0になっているため、初期設定ではiモードボタンをクリックすると、直接、iMenuサイトに接続してしまいます。
従来のモデルと同様にiモードボタンをクリックしたとき、まず、最初にiモードメニューを表示したいという利用者も中にはいるでしょう。そのためには初期設定を変更する必要があります。そのための方法が下記です。
Menuボタン → iモードメニュー →iモード設定 → 共通設定 → iモードボタン設定 → iモードメニュー表示

Menuボタンを押し、iモードメニューをクリック、iモード設定をクリック、共通設定をクリック。

iモードボタン設定をクリック、iモードメニュー表示を選択してクリックです。ちなみに、初期設定では iMenu・検索接続が設定されています。
iモードメニューからは従来どおり、iMenuサイトに接続するとか、Bookmarkを開くとかの選択が可能です。
メディアスビューアに対応
約3.2インチ・フルワイドVGA液晶にはタッチパネルを搭載。N-02Bのようにタッチパネル対応ではありませんが、メディアスビューアを起動すると写真や動画がまとめて閲覧できます。

これは、ヨコモードのメディアスビューアです。
基本的にはコントロールキーで次の写真を選択します。時には直接、ニューロポインターで選択することも可能です。この機能、動画も静止画も同じビューアーから見れるようにして欲しいとの要望から、従来クイックアルバムと呼ばれていた機能がメディアスビューアに改名され、静止画も動画もまとめてスピーディに検索&閲覧ができるようになりました。メディアスビューアで静止画の表示とiモーションの再生ができます。


メディアスビューアで表示できるのは、マイピクチャとiモーション/ムービーの「iモード」、「カメラ」、「ユーザ作成フォルダ」、「シークレットフォルダ」、「自動お預かり」、「アップロード済み画像」、microSD(TM)の「ピクチャ」、「iモーション/ムービー」に保存されているJPEG形式の画像と3GP形式のiモーションです。

画面を縦にすると、画面も縦モードへ自動で変わります。

これは、縦モードのメディアスビューアです。
メディアスビューアでは撮影時の画像の向きによって、マイピクチャで表示するときとは画像の向きが異なって表示される場合があります。画面縦横自動切換が利用できるので、左右どちらに回転してもOK。いつでも、縦モードやヨコモードにして閲覧できます。
このケータイはワンセグ、カメラ撮影時などケータイの向きに合わせて画面表示をタテ・ヨコに自動で切り替えます。左右どちらに傾けても正しく対応します。画面縦横自動切換に対応する画面は例えば、フルブラウザ表示中やワンセグ視聴中、カメラで撮影している時などです。その他にも、動画再生中やMusic&Videoチャネルの番組再生中、マイピクチャで静止画像を表示中、メディアスビューア起動中などがあります。
デスクトップのアイコンはNシリーズの大きな特徴

デスクトップの日付表示はただの日付表示ではありません。パソコンのように、日付がアイコン化されていてオブジェクトのように利用できます。このように、日付をデスクトップアイコンのように選択し実行することが可能。例えば、日付表示を選択するとスケジュールを起動することができたり、時刻表示から、アラームを起動したりすることができます。

マナーモードに設定中はマナーモードのアイコンが待受画面に現れる。それぞれを選択すると現在の設定状況がすぐに確認できます。

待受画面に歩いている人のアイコンが表示されていたなら、それはウォーキングカウンターのEnjoy Exercise(TM)を動作中であることを示しています。

電池アイコンを選択すると、電池残量が100%単位で表示できます。現在は電池残量が94%であるとを表示しています。電池アイコンやアンテナアイコンを選択してクリックすると、アイコンパターンのメニューが現れ、お好みの電池アイコンやアンテナアイコンが選択できます。

アイコンパターンのメニューでは、好みの電池アイコンやアンテナアイコンが選択可能。

Blueの電池アイコンとBlueのアンテナアイコンを選択しています。

miroSDのアイコンを選択するとmiroSDの現在の状況などがわかります。オートGPSのアイコンを選択すると、オートGPSの動作設定状況が確認できます。
デスクトップのBluetoothアイコンを選択するとBluetoothの設定メニューが起動できます。

パソコンのように待受画面にはデスクトップアイコンを置くことができます。選択状態にすると、それぞれのアイコンの機能名が「ふきだし」に表示され、決定ボタンで起動できます。

メニューからワンセグを機能することもできますが、デスクトップにワンセグのアイコンを置いておくと、すぐにワンセ グが起動できて便利です。上品にイルミが彩るスリムケータイN-01Bですから、このケータイのイルミネーション設定は重要な機能。このデスクトップアイコンから一発でイルミネーション画面が起動できます。

その他、色々な機能をアイコンとして、待受画面(デスクトップ)に並べて置くことができます。使いかたナビはケータ イの使い方をケータイで確認できるガイド機能です。上記画面の右下あたりに見える「設定」というソフトキーがあります。ここで「設定」キーをクリックと、デスクトップに関する各種設定メニューが開きます。

デスクトップ設定メニューでは待受画面を設定したり、きせかえツールを設定したり、chキーの割付け機能を設定したりすることができます。chボタン設定メニューでは、この割付け機能を設定することにより、chキーがiチャネルだけではない、別の機能にもお好みで設定できます。
chキーに設定できる機能は下記から自由にひとつだけ選択できます:
-
iチャネル
-
フォトモード
-
スケジュール
-
ミュージックプレーヤー
-
Music&Videoチャネル
- ワンセグ
筆者の場合、chキーですぐにカメラを起動したいので、フォトモードを設定してます。chキーをクリックするだけで、カメラがすぐに起動します。また、クイックショットが搭載されているので、写真がカシャ、カシャ、素早く撮影できるので、とても重宝します。
iコンシェルはオートGPSと連携し益々便利に

N-02Bでも紹介しましたが、N-01Bにも今回、ドコモが2009年度冬春モデルで発表した、新機能にオートGPSというスゴイサービスが登録されています。そしてこのオートGPSがiコンシェルと連携すると、さらにスゴイサービスに拡大していきます。
オートGPS機能に対応し、GPS測位を定期的に行うことにより利用者の今いる場所・時間に連動した情報配信が可能となる、ということです。例えば、終電を逃さないようにアラームでお知らせする「終電アラーム」や、利用者が忘れたくない情報を携帯電話に登録しておくとその場所に近づいたときにお知らせする「オートGPSリマインド」など、iコンシェルで位置情報に連動した新しい行動支援サービスが実現します。
iコンシェルは月々のドコモの利用料金や旬なイベント情報なども細かい心遣いでケータイユーザを支援してくれます。

iコンシェルはプッシュ機能により、自分から何も操作しなくてもケータイの方から色々情報を知らせてくれます。

あらかじめ設定しておいた高速道路の渋滞も知らせてくれます。
歴代のNシリーズと同様に進化したマルチタスクは健在

歴代のNシリーズと同様に、タスクアイコンの表示と数でタスクの状況が確認できます。これはパソコン並みのタスク表示。iモードとメール、iアプリ、ミュージックプレーヤーなどが同時に起動でき、MULTIボタンでワンタッチ切り替えが可能です。
今回、タスクの切り替えが独立して、MULTIボタンとして利用できます。MULTIボタンをクリックすると、現在同時起動しているタスクメニューが表示されます。タスクの切替が簡単スピーディです。起動中のタスクを選択してクリックするだけで、ダイレクトに画面の切替が実行できます。
すべてのタスクを一括終了したい場合は、タスクメニューの右下にあるEND ALLボタンをクリック。「すべて終了しますか?」の問いに対して、YESをクリックすると、起動していたすべての機能が一括で終了できます。
ワンボタンでデコメ絵文字やデコメピクチャが簡単に挿入できる
Mogic Engine V(モジックエンジンファイブ)が搭載されています。入力している時刻によって変換候補が都合よく変化します。なので、朝に表示される変換候補は朝に関連したコトバに、夜に表 示される変換候補は夜に関連したコトバがすぐに選択できるようになっています。これを時間連動予測と呼ぶそうです。

もちろん、Nだけの簡単文字入力方式、T9(ティーナイン)も健在です。
また、入力した文字に対して予測した文章を表示する文字変換候補に、なんと!デコメ絵文字(R)とデコメ(R)ピクチャ(小サイズ)が対応してますよ~。
文字入力途中でデコメボタンを押して見よう。
この場合、入力した「の」に関連するデコメ絵文字やデコメピクチャの候補を表示してくれます。よりスピーディに楽しいメールが作成できそうです。
こちらはデコメ絵文字。

さらに、デコメピクチャも簡単に入力できるようになりました。
メール作成中にデコメピクチャを挿入したい時は画面右下にある絵記キーを長押しするとデコメピクチャ一覧画面を表示。簡単にデコメピクチャを入力できるようになっています。

絵記キー(iモードキー)を長押しするとデコメピクチャ一覧画面を表示。

一行サイズのデコメピクチャも多数内蔵されています

もちろん、従来どおり、絵記キーを単純にクリックすることで、絵文字やデコメ、全角記号、半角記号、顔文字、よく使うURLなどが簡単に入力できるメニューが開きます。

タブを切り替えて、好きなメニューに移動できます。全角記号や半角機能もメニューから選択して入力できます。

顔文字も良く使うURLも重宝しそうです。使い方がより親切になりました。

デコメ絵文字一覧にニューロポインターを合わせると絵文字が大きく拡大表示に見やすいので選ぶときに便利。

絵文字のカテゴリにはかわいい絵文字やおもしろい絵文字などカテゴリーごとに整理されています。種類が豊富なので、表情豊かなメールが作成できそうです。1360種類もプリインストールされているそうです。
歴代のN706ieやN-01A、N-08Aなどにも普通に搭載されていたハイパークリアボイスがN-01Bにも…
スタミナバッテリのN706ie体験レポートでもすでに紹介しましたように、都会の雑踏やゲームセンター、工事現場でも聞きやすい…ハイパークリアボイスがN-01Bにも搭載されています。Nの優れたDNAが後継機種に搭載された好例と言えるでしょう。

騒がしいところでも、電話の相手の声が聞きやすいハイパークリアボイスが搭載されています。たまたま近くで消防車や救急車が通り過ぎても、工事現場でも、パチンコ屋さんでも重宝しそうです。普段、耳がよく聞こえる若者にも、オススメです。駅のホームなど急に特急列車が通り過ぎたりするような場所でも、使えそうです。
クイック検索機能
サイト閲覧中やメール画面などからダイレクトに検索ができるクイック検索機能は健在。

サイト閲覧中や受信メールを呼んでいる際にニューロポインターを操作して画面右下のオレンジ色のバーをポイントするとクイックサーチのボタンが現れます。

直接入力で検索しているところ。この画面は「イルミ」を検索しているところです。
この機能はiモードのブラウザで閲覧中だけでなく、画面メモ、iチャネル、メール画面など、いろいろな画面でも使えるので、何か調べ物をしたいときは、活用してみてください。メール閲覧中に調べたいコトバに遭遇しても、メール画面を閉じずに検索したりすることができます。

iモードでの検索や地図検索に加えて、さらに「電話帳名前カナ検索」や「使いかたナビ」、Googleニュースなどが新たに追加されています。
microSDカードやmicroSDHCカードは別売です
外部メモリは従来の2GBのmicroSD(TM)カード対応に加えて、最大16GBのmicroSDHC(TM)カードに対応しています。高画質画像や音楽コンテンツもたっぷり保存して利用できそうです。どちらも別売りです。

別売りのmicroSDメモリカードの挿入場所はこちらです。

microSDメモリーカードを挿入しているところです。挿入する方向を間違えないようにしましょう!メモリーカードを外すときは、一度押し込むと
ロックが外れるので、後は楽に引き出せます。
FOMAカードを差し替えるときは?

電池カバーを下にずらして、カバーを外します。

電池カバーを外した写真です。電池を取り出します。FOMAカードを挿入する場所は電池の右上部分にあります。見えますか?

FOMAカードを差し替える際は、電池を外して写真のようにFOMAカードを抜き差しします。FOMAカードの裏表と挿入方向を間違えないように注意してください。

電池を元に戻して、電池カバーを付けます。
Bluetoothでカーナビと連携プレイ
N-02Bでも紹介しましたが、N-01BもBluetoothを使って筆者のカーナビと連携プレイできるようになりました。同じような記事になりますが、N-01Bでも接続してみましたので、レポートします。メニューからLifeKitを選択、そしてBluetoothを選択。

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Bluetoothを使ったカーナビとの連携プレイは、Proud Blue(プラウドブルー)に限らず、他の本体色でも可能。もちろん、Eternity Pink(エタニティピンク)STNY by Samantha Thavasa Collaboration modelでもOK。
そこで、永遠のかわいらしさがあふれるEternity Pink(エタニティピンク)が最新テクノロジーのBluetooth通信を活用してカーナビと連携プレイするのも、チョットと粋(イキ)で旬なもの、通なもの、おつなもの、カワイイかも?っということで、ここでは、特別に、Eternity Pink (エタニティピンク)を使って紹介していきます。

新規機器登録を実行すると、周囲のBluetoothをスキャン開始。後で説明しますが、カーナビの方は登録待機状態にしておいてください。

おお、一件見つけたようです。♪internaviの表記とBluetooth Device Address (BD_ADDR)と呼ばれる機器を識別するための48bitのアドレスが表示されます。これをクリックすると、「未登録機器です登録しますか?」と問われます。Bluetooth デバイスアドレスであるBD_ADDR は、Bluetooth対応デバイスを識別するときに使用されるに電子的に刻印されたデバイス番号。大域的に一意、すんなわちユニークな番号ですので、写真ではモザイクの画像処理をして伏字としました(^^;)``汗。

登録しますか?に対してYESをクリックすると、登録が開始され、Bluetoothパスキーを問われます。正しいパスワードを入力すると、機器登録が認 証され接続してくれます。このケースでは、筆者が普段利用しているホンダのカーナビ(internavi)にBluetoothでつないでみました。

internaviにはDUNとHFPのプロファイルでつながっています。いろいろなプロファイルが用意されていますが、筆者のinternaviの場合、利用されるプロファイルはDUNとHFPのみ。実際にはダイヤルアップでネットに接続できるDUNプロファイルのみが利用されます。HFPプロファイルが利用できれば、ケータイを持たずにハンズフリーで車内で通話できますが、筆者のクルマはこの機能が使えないようになっています(-_-;)。恐らく安全運転を考慮した設計によるものと思います。
その他にも、N-01BとBluetooth対応機器をBluetooth通信で接続すれば、カバンなどに入れたままハンズフリーで音楽を聴いたり通話することが可能です。Bluetoothヘッドホンでもバーチャル5.1chサラウンドが体感できるそうです。
次のようなことができます。
- ワイヤレスでダイアルアップ接続する
-
Bluetooth機器に電話帳を送信する
-
ヘッドセット/ハンズフリーで通話する
-
オーディオ機器で再生する
- iアプリで対戦ゲームを行う
今回のモデルは、もちろん、OPPやDUN、SPPにもプロファイルとして対応しています。
- HSP(HeadSetProfile) 1.1 ⇒対応機器(ヘッドセット)でのワイヤレス通話
-
OPP(ObjectPushProfile) 1.1 ⇒N-01Bの電話帳データやスケジュールデータを対応機器(PCなど)に送受信
-
DUN (Dial‐Up Networking Profile ) 1.1 ⇒対応機器(PC等)からのダイヤルアップ接続
-
HFP(HandsFreeProfile) 1.5 ⇒対応カーナビなどと連携してのハンズフリー通話など
-
A2DP(Advanced Audio Distribution Profile ) 1.0 ⇒対応機器(ヘッドホン等)での音楽のワイヤレス再生
-
AVRCP( Audio/Video Remote Control Profile) 1.0 ⇒音楽等をワイヤレス再生する場合のリモコン機能
- SPP(Serial Port Profile) 1.1 ⇒対応機器との連携でワイヤレスシリアルポート通信(iアプリDXのみ対応)
嬉しいことに、このケータイは、DUN (Dial‐Up Networking Profile )プロファイルに対応しているため、筆者のカーナビにも接続できました。ホンダのテレマティクスサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」です。

ホンダのカーナビ。インターナビ・プレミアムクラブ。

カーナビの画面も操作して、N-01BとBluetoothのペアリングを実施します。通信機能設定メニューでBluetoothの設定、電話機の登録でペアリングができます。
この状態になれば、後はケータイ端末でBluetoothの登録を開始すればOK。
一度、Bluetoothのペアリングを実行しておけば、後はすべてフルオートです。ホンダのインターナビ・プレミアムクラブとはホンダ車オーナーの会員制サービス。全国の会員同士が自分の運転する自動車から得た走行情報をインターナビサーバーに自動送信して互いに共有する仕組み。
渋滞情報を考慮した精度の高い目的地までの最適ルートを案内する「フローティングカーシステム」となっています。渋滞情報(フローティングカーデータ)の自動通信はギブ&テイクが最大の特徴となっています。ホンダのインターナビサーバーには毎日、全国の会員からフローティングカーデータが100万キロもアップロードされているそうです。これは地球約25周分に相当する距離。
FM VICSによる渋滞情報情報だけでなく、インターナビVICS情報を加えた最新渋滞情報を提供し、目的地までの最適のルートを案内するロジックになっています。

カーナビに電源が入っていたらBluetoothを介して自動的にケータイ端末と接続、自動的にサーバーにアクセスして渋滞情報をダウンロード、自動的に最適ルートを案内します。すべてフルオートですのでポケットやカバンに入れたケータイ端末を操作する必要がありません。ケータイを操作しなくてもすべて、フルオートで送受信してくれるのでドライバはカーナビの案内を確認するだけでOK。

ダイヤルアップで接続するときはドコモのケータイ端末ですので自動的に mopera.ne.jpにアクセスします。

VISC情報だけでなく、地域安全情報やホンダパーソナルホームページの情報と同期と取ってくれたりします。

現在地周辺の天気予報も知らせてくれます。

クルマのメンテナンス記録もホンダパーソナルホームページと同期できる。
ここでは筆者が利用しているホンダのカーナビでBluetooth通信を紹介しましたが、同じようなサービスはトヨタやニッサン車でもやっています。興味のある方は下記のニュースを参照ください。
ドコモ、ケータイとカーナビの連携プレイ~トヨタ・日産・ホンダのカーナビに目的地情報送信
各自動車メーカーが提供する通信カーナビ向けサービス(テレマティクス)※
※各種カーナビシステムのカーナビ機器によっては対応する携帯電話が異なります。N-01Bが対応しないナビもありますので、ご注意ください。詳しくは各カーナビシステムの動作確認済携帯電話 車種別一覧などをご確認ください。
カーナビと携帯電話のBluetoothによる連携は携帯電話のサービスに新しい世界を広げたと思います。ケータイの通信テクノロジーとサービスはどんどん拡大しているようです。オートGPSや無線LAN通信、Bluetooth通信、赤外線通信、おサイフケータイ(フェリカ通信)、銀行のネットバンキング(残高照会)、iコンシェル、音楽プレーヤー、カメラ、加速度センサー(ウォーキングカウンター)、ゲーム、ワンセグテレビ、動画再生などなど、驚きの玉手箱です。もちろん、ケータイとしての通話やメール、サイト閲覧機能は基本機能です。
さて、N-01Bの新機能など色々紹介してきましたが、まだまで言い尽くせません。特にN-01Bで新しくなったところを細かく紹介したいところですが、ここですべてを紹介することはできそうもありません。N-01Bで新しく改善されたポイントが下記のサイトで詳しく紹介されていますので、参考にしてみてください。
N-01Bのカメラで撮影してみましたぁ
カメラのアイコンを選択するとカメラーモードが素早く起動。カメラのファインダーには、現在の手ブレモードや設定内容を画面の左下で確認できます。オートフォーカスのモードも確認できます。
画面縦横自動切換に対応しているのでヨコ向きのメニューでもタテ向きのメニューでもケータイを90度回転させるだけでOK。クイックショットと呼ばれる新しい機能が搭載されています。このケータイはN-02Bのように瞬撮ケータイとは、呼ばれませんが、クイックショットを搭載していますので、カメラの起動も素早く、カシャっとシャッターボタンを押してから、次のカシャまで、約1.5秒のハヤワザです。

Nシリーズのカメラメニューはタテとヨコのメニュー構造になっていてわかり易い。カメラモードの切替では、フォトモードやクイックショットモードなどが選択できます。ここでスピードムービーを選択すると、Nだけの新機能として、QVGAサイズで1秒間に120フレームの高速撮影を行う「スピードムービー(TM)」が起動できます。高速度カメラのように、動きのあるスポーツシーンやペットの激しい動きもこのカメラで撮影すると、後で再生するときスローモーションの動画※でカラダ全体のフォームやペットの表情をクリアに確認できそうです~!※QVGAサイズ
今回、再生時のフレームレートが30fpsから15fpsになったので、さらにスローモーションで再生できるようになりました。テニスやゴルフなどのフォームチェックなどに便利に使えそうです。
パノラマ撮影では、カメラを水平移動させるだけで240度のパノラマ撮影が可能になっています。最大4,096×480ドットの写真が撮影できます。

その他、細かい設定、初期値のままでOK。
ホワイトバランスの設定も、初期値のままオートを選択。
カメラの最大画素数は810万画素となっていますが撮影ではフルスクリーンの待受画像サイズ、フルワイドVGAの480x854ドットを選択しました。多彩な機能で、美しく鮮やかな画像も思いのまま。被写体に合わせて、さまざまな被写体モードを選択することも可能ですが、撮影モードの選択は通常、オールマイティーのオートがよいでしょう。
オート撮影の際に人物、風景など様々な撮影シーンを自動判別。シーンごとに画面上にアイコンが表示され、PictMagicIV(R)でそれぞれに最適な画質に自動調整してくれる賢いカメラです。被写体に合わせた設定の必要がなく美しい写真を簡単に撮ることができます。利用者は何も考えなくても最良の状態で撮影できるようになっています。
手ブレ補正+被写体ブレ補正のダブルブレ補正で動きのある被写体もブレずに撮影。動きがある被写体もくっきりと撮影します。
先ずは定番のタテ型モードで撮影してみました。フルスクリーンの待受画像サイズで撮影したので、実際のサイズはワイドVGAの480x854ドットです。 しかし、このサイズでパソコンで表示すると巨大な写真画像になってしまいますので、ここでは4分の1のサイズの240x427ドットに縮小しています。撮影したときのオリジナルサイズで写真画像を確認したい方は画面をクリックしてみてください。超巨大のワイドVGA480x854ドットで写真画像を確認することができます。
以下の写真はすべてオリジナルサイズをリンクしましたので、是非、クリックして巨大サイズのフルスクリーン待受画像サイズの写真も確認してみてください(^O^)/
近代的な円筒形のビルと青空の美しいグラデーション By N-01B
今度はカメラをヨコにして、古風ゆかしき神社で撮影。厳(おごそ)かな気分になります。お正月みたい。
美しい不思議なカタチをした神社のしめ縄 By N-01B
同じ240x427ドットですが、ヨコ表示にしました。シネマスクリーンのような16:9の縦横比で表示できるのでスゴク豪華に見えます。また、画面縦横自動機能を搭載しているので、ケータイ本体をヨコに傾けるだけで横モードで撮影できます。そしてまた、縦モードで撮影した時はケータイ本体をタテに傾けるだけでOKです。便利な機能です。こんな機能、デジタルカメラにもありましたっけ?

マクロモードに設定しなくても、ケータイを花に近づけてシャットを切るだけでOK。
美しいピンクの花を超クローズアップで撮影 By N-01B

横モードで撮影するときは、こんな風にカメラを構えて撮影しています。
横モードで撮影している筆者のシルエット By N-01B
縦モードで撮影するときは、こんな風にカメラを構えて撮影しています。
縦モードで撮影している筆者のシルエット By N-01B
手ブレの補正機能が搭載されています。少々手が震えたり、被写体が動いてもキレイに撮影できるようです。手ブレや素早い被写体の動きでも、あまり気にせず撮影できます。

青空のグラデーションをバックに樹木の細かい枝 By N-01B
冬の街路樹の根本 By N-01B
何も考えずに、すべてオートで撮影しました。目に見えた気に入った被写体はドンドン撮影していきました。日常生活のスナップ写真がドンドンケータイに蓄積されていきます。気軽にとれて気軽に保存できるので、いつでもカメラマンになれそうです。とっさの時でもケータイをさっと取り出して撮影できそう。
以上、N-01Bの注目ポイントを列記して説明しました。長くなりましたが、docomo PRIME N-01Bのインプレッションをレポートしました。マハロの説明では分からないよ~という方や、実機の感触を味わいたい読者は是非、最寄のドコモショップにご来店ください。

ネイルアートをモチーフにした上質の質感。ラピスラズリの青を感じさせる神秘的な青の艶。
男性諸氏にもオススメなProud Blue (プラウドブルー)とProspect Black (プロスペクトブラック)。
スリムケータイなのにニューロポインターを搭載。

昼も夜も感動のイルミ。

さらに、自由に好みのデザインが選べて特別注文(オーダーメイド)できるマイセレクトモデル。
ベースに使うモデルは艶やかで清楚な仕上げのTiara White (ティアラホワイト)

そして、忘れていませんよ~。可愛らしい花模様とハートのマークに加えて上質さがプラスされたサマンサ・タバサとのコラボケータイ。ネイルサロンでも人気のピンクグラデーションが印象的。
永遠のかわいらしさがあふれるEternity Pink(エタニティピンク)STNY by Samantha Thavasa Collaboration model
さて、アナタはどれを選びますか?
後編は、ここまでです。ここまで、読み続けていただきありがとうございました。まだ、前編を読んでいない読者は、前編へ・・・。
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