スタイリッシュなデザインを実現したスリムな新形状のアークスライドケータイ、SoftBank 830N体験レポート【後編】
2009年3月

スタイリッシュなデザインを実現したスリムな新形状のアークスライドケータイ
SoftBank 830N
おまかせデコレメなら、手軽にかわいいデコレメールがサクッと完成
おまかせデコレメを使うと、テキストで入力した本文にマッチしたデコレメールへ自動変換してくれます。手軽にかわいいデコレメールが作成できるので、重宝するでしょう。

おめでとう、パターン1
たとえば、「おはよう」、「がんばって」など、テキストで入力した本文にマッチするデコレメールがサッと作成できます。

おめでとう、パターン2とパターン3
デコレメピクチャは5つの候補から選べるようです。おめでとう、のテキストに反応してパターンが1、2、3、4,5と候補がでるので、今の気持ちに一番ぴったりなデコレメピクチャを選択すると良いでしょう。
ワンタッチで友達にメールとか電話できる…ともでん、これは5人まで登録OK
電話する、メールする、TVコールするがワンタッチ。
待受画面で通話開始ボタンをクリックすると、「ともでん」が起動します。あらかじめ登録しておいた、お友達5人までワンタッチで電話したり、メールしたり、TVコールしたりできます。それぞれの写真を登録しておくと、さらにかっこよくケータイが使えそう!
欲しい情報を待受画面に5つまで貼り付けOK

モバイルウィジェットに対応

モバイルウィジェットに対応しているので、ニュースや天気、エンターテインメント情報など最新情報を待受画面に5つまで貼りつけて、素早く情報をゲットすることが可能。付箋や時計などのミニツールも貼りつけられるので、クールで便利。

用途や好みに合わせてツールやコンテンツを待受画面にまとめておくと、ケータイを使いこなしている達人になれそう…。時計や株価情報など、最大5個まで貼り付けたシートが4シート用意されています。
サイトにアクセスしてウィジェットストアから新しいウィジェットアプリをダウンロードして追加することも可能。うまくまとめておくと、使いたい機能が待受画面からすぐに起動できるので、とても便利です。
ともまとめーるBOX って何…
ともまとめーるBOXという新しいBOXがメール機能に搭載されています。ともまとめーるBOXに相手のメールアドレスを登録すれば、相手からの受信メールや相手への送信メールがまとめて表示できます。特定の相手とのやりとりを一覧表示できます。

登録は10人まで可能…
特定の相手とのやりとりを一覧表示できるので、どんなメールを受信して、そしてどんな返事をしたか?が一覧で確認できるので便利です。
最大60ドットの拡大もじ
メール画面や電話帳画面など、各種画面(一部を除く)で最大60ドットの拡大文字に対応。大きな文字が読みやすいです。
最大60ドットの拡大もじ
好みの文字サイズに簡単に一括設定できますが、場合によってはメールは小さく、電話帳は大きく等、個別設定も可能です。
フォントはゴシック体もしくは明朝体を選択可能
NEC独自の日本語入力エンジン「MogicEngine(R)IV」が搭載されています。「あいまい予測」と「用例予測」でメール作成が簡単にできそう。たとえば、「鳥が」の後に「な」と入力すると、そのコトバに関連する語句が候補に出てきます。
また、濁点や小文字を入力しなくても、何を入力したいか、理解してくれるようです。
「しよつ」、と入力すると、上記のような予測候補が表示されたりします。
S!アプリも多数プリインストール…

プリインストールされているS!アプリは多数です。
プリインストールS!アプリ
- ブックサーフィン(R)
- Gガイドモバイル
- S!番組プレイヤー
- トロのお話しアプリ
- アスファルト4エリートレーシング
- ハマる★ブロック崩しNeo
- 電子マネー「Edy」
- 電子マネー「Nanaco」
- 電子マネー「WAON」
- モバイルSuica
- マクドナルド トクするアプリ
- JAL ICポケット
- ANAモバイルAMCアプリ
- QUICPay設定アプリ

さて、ご存知、Nユーザ向けモバイルサイト 「NEC Super Town」 では、Nケータイ情報やさまざまなコンテンツをダウンロードできますよ~。
Nシリーズ専用のコンテンツが多数掲載されているので、Nシリーズ端末を持っているユーザならきっとアクセスしているはず。
「NEC Super Town」へのアクセスは、Yahooケータイ!→ メニューリスト→ 辞書・ツール→ ケータイメーカー → 、NEC Super Townです。
これらに関する詳しい情報は「NEC mobile」 http://www.n-keitai.com/ が参考になります。
滑らかなワンセグ映像~フレーム補完機能で映像がなめらかに…
通常1秒間に15コマのフレームで送信されるワンセグ番組でも、ケータイの内部回路が画像を高速演算処理して、フレームとフレームの間に中間フレームを作成し、それを挿入して補完しているそうです。
そのため、1秒間に表示できるコマ数が2倍の1秒間30コマになっています。これにより、映像がなめらかになり、スポーツ番組など動きの速い映像もよりリアルに再現するそうです。フルワイドVGA液晶で美しいワンセグ映像が存分に楽しめそうです。
最近のNシリーズに搭載されだしたハイパークリアボイスが 830Nにも…
このサイトでもすでに何回も紹介しましたように、都会の雑踏やゲームセンター、工事現場でも聞きやすい…ハイパークリアボイスが830Nにも搭載されています。Nの優れたDNAが後継機種に搭載された好例と言えるでしょう。
お好みにより、強め/ふつう/OFFの3段階の効果を設定できます。
microSDカードやmicroSDHCカードは別売です
従来の2GBのmicroSDカード対応に加えて、最大8GBのmicroSDHCカードに対応するようになりました。高画質画像や音楽コンテンツもたっぷり保存して利用できそうです。どちらも別売りです。

別売りのmicroSDメモリカードの挿入場所はこちらです。バッテリーカバーを先ず開ける必要があります。さらに、バッテリーも取り外してください。バッテリーカバーを外す際は両方の親指で「・」を押すとうまく開くようです。

SoftBank 3G USIMカードを差し替えるときは?

電池カバーを下にずらして、カバーを外します。両方の親指を使うとうまく開くようです。電池カバーを外した写真です。USIMカードを挿入する場所は電池の左上部分にあります。見えますか?電池はNEBAL1が使われています。

USIMカードを差し替える際は、電池を外して写真のようにUSIMカードを抜き差しします。黄色のトレーがあるので、これを先ず手前に引き出します。

そして、USIMカードを黄色のトレイに載せます。USIMカードの裏表と挿入方向を間違えないように注意してください。
電池を元に戻して、電池カバーを元に戻すとUSIMカードの差し替え完了。
付属品キットのステレオイヤホン変換ケーブル [NELAH1]
最近のケータイモデルと同様に電源端子とオーディオ端子が共通になっています。

左の写真はオーディオ端子として、右の写真は電源端子として利用電源端子とオーディオ端子は共通です。

こちらは、電源プラグを差し込んでいる状態です。

オーディオ端子として利用する際は、付属品キットのステレオイヤホン変換ケーブルに別売りのステレオイヤフォンを接続します。接続できるのは、平型のタイプのみとなっています。
充電中は日付と時刻もカッコよく表示…

充電中もヨコスタイルの時計が表示される。

充電中のディスプレイはヨコスタイルの時計の代わりに、フォトスライドショーに設定OK。どちらもイヤなら、OFFにすると、充電中は何も表示されません。
SRS SOUNDで迫力の臨場感
デジタルオーディオやパソコン、カーステレオから各種放送局まで、幅広いジャンルに最先端のサウンド技術を提供しているSRS Labs, Inc.が新開発した音響技術「SRS TruMedia」を搭載しています。音楽はもちろん、動画やワンセグも迫力の高品位サウンドが利用できるようになっています。

さらに、SRS TruMediaを搭載したことにより、別売りの市販のステレオヘッドホンでバーチャル 5.1chサラウンド再生が可能となっています。

Music プレーヤを搭載

SRS TruMediaは、.SRS Labs, Inc.の立体音響技術と.使用するスピーカやヘッドホンの重低音をムリなく再生させる技術、そして音の輪郭を明確にする技術を融合した複合技術となって いて、色々なエフェクトがカスタマイズされ、携帯電話とは思えないクリアで臨場感あふれるサウンドが体感できようになっています。

いろいろなエフェクトを選択できるようになっています。
830Nのカメラで撮影してみましたぁ

フォトモードを選択して、カメラを起動することができます。Nシリーズのカメラメニューはタテとヨコのメニュー構造になっていてわかり易いです。

有効画素数320万画素オートフォーカスカメラを搭載しています。手ブレ補正+被写体ブレ補正のダブル補正で動きのある被写体もブレることなく撮影可能です。今回は、フルスクリーンの待受画像サイズ、フルワイドVGAの480x854ドットを選択しました。

多彩な機能で、美しく鮮やかな画像も思いのまま。被写体に合わせて、さまざまな被写体モードを選択することも可能です。
フルスクリーンの待受画像サイズで撮影したので、実際のサイズはフルワイドVGAの480x854ドットです。しかし、このサイズでパソコンで表示すると 巨大な写真画像になってしまいますので、ここでは4分の1のサイズの240x427ドットに縮小しています。撮影したときのオリジナルサイズで写真画像を 確認したい方は画面をクリックしてみてください。超巨大なフルワイドVGA 480x854ドットで写真画像を確認することができます。
以下の写真はすべてオリジナルサイズをリンクしましたので、是非、クリックしてみてください(^O^)/
陸橋の階段の向うに見える円筒形のビルと青い空 By 830N
今回、830Nにも手ブレの補正機能が搭載されています。少々手が震えたり、被写体が動いてもキレイに撮影できるようです。手ブレや素早い被写体の動きでも、あまり気にせず撮影できそうです。
同じ240x427ドットですが、ヨコ表示にしました。シネマスクリーンのような16:9の縦横比で表示できるのでスゴク豪華に見えます。

歩道橋の鉄骨はしっかりと多数のボルトで結合されています By 830N
こちらはタテで撮影しました。

スライドを閉じてカメラを構える筆者のシルエット By 830N
スライドを閉じたままでも撮影できるので、遠くから見たら、ケータイ端末ではなく、カメラを構えているように見えるかも…?!

街の生垣で発見したピンク色の花びらが美しい椿の花 By 830N

以上、注目ポイントを列記して説明しました。長くなりましたが、スタイリッシュなデザインを実現したスリムな新形状のアークスライドケータイ SoftBank 830N のインプレッションレポートでした。マハロの説明では分からないよ~という方や、実機の感触を味わいたい読者は是非、最寄のケータイショップにご来店くだ さい。

開いた時のヨコからのシルエットがとても美しい
これをアークスライドと呼びます…

さて、後編は、ここまでです。前編と後編を読んでいただき、ありがとうございました。まだ、前編を読んでいない読者は、前編へ・・・

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